保護者が驚く!スマホと学校の関係

嫌悪感を捨てよう

携帯電話・スマートフォンが当たり前のようにあるこの時代。
私たち(著者40代)が子供の頃はまだ携帯電話などはなく、テレビ、ラジオの情報がほとんどで、ゲームやエンターテイメントの普及もまだまだでした。
現在の子供たちは、スマホは当たり前で身近な存在です。
私たち親世代が感じている嫌悪感。
「また携帯ばかり見てー!」
と、叱った経験のある方はかなりの人数だと思います。私もその一人です。
頭では分かってるんですよね。
でも、その態度がどうも気に食わないんですよね。わかります。

この写真をみてください。

https://www.vintag.es/2018/12/people-reading-newspapers.html より

携帯電話がまだ存在していない時代の写真です。
持っているものこそ違いますが、みんな新聞に夢中です。
共通して言えることは、そこには情報があります。
いつの時代も、情報を発信する媒体に人は興味があるということです。
私たちの先祖も通ってきた道です。
携帯ばっかり見ている子に対して、もう少し一旦優しく理解してあげましょうね。

現代の高校スマホ事情

何かを話すときには、実体験が一番説得力があると思いますので、私個人の話を例題にお話をしたいと思います。

私には息子がいます。現在高校2年生です。
某私立高校に通っているのですが、幼少の頃から部活をしていて、いわいるスポーツ推薦入学で高校に入りました。
中学時代はゴリゴリの体育会系だったので携帯電話なんて不要でした。
その時期でも、すでに中学生の半数がスマホを持っていましたが、練習に支障をきたす心配もあったで「そんなのはまだいらない!」と言い持たせていませんでした。

スポーツ推薦で憧れの高校の合格が決まり、入学オリエンテーションの2日前に、合格祝いで念願のスマホを買ってあげました。(実はまだ早いかな?と思っていましたが・・)

そして2日後の入学オリエンテーションに行った時の話ですが。

学校説明の際に
「当校は、スマートフォンのアプリで学校の通達案内やゼミの申込みなどを行います。生徒用と保護者用のIDとパスワードを配りますので登録お願いします。」
という案内がありました。

私たち親子は、心の中で「あっぶね〜〜〜!」と叫びました。
アプリで案内やゼミの申込みや、生徒用には宿題やテスト範囲の案内、保護者向けには学校通達(学校だより的な)が送られてくるだなんて考えたこともありませんでした。
スマホを買い与えないなんて時代遅れ甚だしく、大恥をかくところでした。

現代のスマホ活用法はツールとして機能を果たしており確実に生徒に届く。

途中でプリントをなくしたなどのトラブルもなく、日時なども含み経緯を残すことができる。
時代は確実に進化しているんだと実感しました。
「スマホは悪いもの」という古い考え方の固定観念自体がもう時代遅れ。
現代には切っても来れない、便利な常用ツールなんだと理解しました。


ちなみに、保護者向け案内の文面とPDF文書がアプリに送られてくると、「いいね」ならぬ「見ました!」ボタンを押します。(押すと「〇〇保護者」と押した人の一覧で確認ができる)
実に完成されたシステムだなと思いました。

コロナ禍では、オンラインで授業を開催しました。
必要な勉強指導は動画で配信を行い、何度も見直すこともできます。
たとえ体調が悪く本来は病欠でも、動画アーカイブが残っているので後日視聴することができ遅れをとることもない。
学校に通えなくても、学習できる環境があるということです。
オンライン授業中に出される問題を解く回答や、宿題の提出もアプリからおこなっているとは驚きです。
一昔前までは考えられないことが、今では当たり前になっているんですね。

「スマホばっかり見てるんじゃないよ!」ではなくて、
「今大事なの見ている?」って一度言ってあげた方がいいですね。
ゲームと思いきや英語単語アプリゲームとかやっていたりするので・・笑

皆さんのスマホでのエピソードなどあれば、ぜひコメント欄に書いてくださいね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です